「育毛剤」の基本

「育毛剤」とは読んで時のごとく「毛」を「育」てる薬です。

よく勘違いしている人も多いようですが、

全く毛が生えてこない所にいくら育毛剤をふりかけたところで、

そこから新しい毛が生えてくることは有りません…。

育毛剤が効果を発揮するのは、今生えている髪の毛に対して、

そしてこれから生えてくる髪の毛に対してのみなのです。

つまり、「最近髪の毛が薄くなったかも…」と感じている段階であれば、

まだ髪の毛自体も残っていますし、

また、今後生えてくる髪の毛も決して少なくないでしょうから、

育毛剤を使用すれば、その効果も実感できるはずです。

しかし、薄毛がかなり進行してしまった段階では、

今更のように育毛剤を利用してみたところで、

その効果が本当に実感できるかは…、正直微妙なところでしょう。

また、一口に「育毛剤」と言ってもその種類は様々です。

頭皮の血流を促進してくれるもの…。

毛根細胞に直接働きかけるもの…。

頭皮のフケや乾燥を防ぎ健康な状態にしてくれるもの…。

頭皮に栄養を与え清潔に保ってくれるもの…、等など。

そもそも、「なぜ抜け毛が増えるのか?」「なぜ薄毛になるのか?」

その原因は人によってそれぞれ異なり、

それ故、薄毛を改善させる方法も人それぞれ異なってくるのです。

詳細はコチラ⇒【タイプ別】薄毛・抜け毛の原因と対策方法

育毛剤の種類が多いのも、様々な薄毛の原因に対応しているからであり、

逆を言えば…、どんなに一生懸命育毛剤を使ったところで、

自分の薄毛との相性が悪ければその効果を実感することはできないのです…。

育毛剤を用いる際は、自分の薄毛の症状や状態にあったものを選ぶこと。

これが育毛剤の効果を実感する上では不可欠になります。